男の子2人のママのブログです
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親の老い
昨日は、母方の祖父の命日でした。
母と次男君と母の実家にお参りに行きました。

母方の祖母はこの頃痴呆が始まったものの、
まずなんとか自分のことは自分でやっているようです。
最近、帯状発疹にかかり、
お尻に脂肪の塊ができて処置をしたりと、
病院にかかることが多くなってはきましたが。

この頃、母はよく
「私もああなるのだろうか」とつぶやきます。
腰も90度に曲がって、
歩くのもしんどうそうになった祖母を見ていうのです。
「ああなる前に死にたいなぁ」とか。
祖母は、少し痴呆の症状の一つである、
妄想が始まり、たまにわけのわからないことを言って、
周囲を困らせます。
それに耐えきれなくなった同居している母の妹(私からは叔母)に
怒られたりするようです。
10年くらい前までは、
ひ孫の面倒まで見て、内職までこなし、
仕事に出ていた叔母にかわり、
家事を一手に引き受けていた祖母です。
でも今はきつい言葉で表すと
「厄介者」となりつつある。

私も今は母を頼りにし生活しているが、
いつかは厄介者扱いするようになるのだろうか。
介護は同居する者にしかわからない大変さがあると思うので、
口は出せないが、
みんなもう少し祖母に敬意を持っても良いのではないか?

長寿社会になった日本。
昔なら、痴呆が始まる前に
寿命が尽きていたのだろうが、
今はどんなふうになっても生きながらえることができる。
それって、生きているって言えるの?
自分で寿命を決めることもできないし、
死に方を決めることもできない。
昔は、子供が多かったから、
親の面倒も大勢で見ることができた。
でも、少子化となった今これからの介護の問題は
本当に深刻だ。
将来を想像すると少し怖くなる。
ただ、母や父との時間を有意義に
楽しいものにしていく努力は惜しみたくない。
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